ご無沙汰です~もう11月も半ば過ぎ~
季節は足早に冬支度です。
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さて、前回 おまけ~で書いた
娘Mが保護した子猫のその後です。

こんなに 元気になりました。
娘Mが保護した時に交通事故にあっていた子猫
とりあえず、蘭ちゃんがお世話になっている動物病院に連れて行きました。
動物病院に連れていく間に段々身体が冷たくなっていき、
蘭ママはダメかもしれないと思っていました。
娘Mにも、「もしかしたらダメかもしれないからね~」と覚悟を決めてもらいました。
病院について先生から「まだ生きているよ」の言葉で治療をお願いしました。
先生がその時に一言
「この子が助かっても障害が残る確率が高いけど飼う覚悟ありますか?」
蘭ママの中では 迷いがありました。
私自身は縁があって娘が保護した子猫です。飼う事にためらいはありません。
でもね、私がひとりで暮したいるわけではありません。
蘭パパがいます。
蘭パパに話をしたところ、「絶対ダメ!!」猛反対をされて仕舞いました。
たぶんそうだろうなぁ~と思っていました。
先生にその事を伝えたところ、病院で飼ってくれる事になりました。
でもね、出来れば家の子に~と思っている蘭ママ
お迎えが出来るように蘭パパを説得していきたいと思っています。
今は自分でご飯も上手に食べる事が出来るようになりました。
みゃみゃ泣く事も出来るようになり日々大きくなっています。